今回の記事では2026年1月に逮捕された匿名・流動型犯罪グループ濃厚な闇金について解説。

最近詐欺のニュースや闇金のニュース、強盗のニュースが絶えな世の中。

そんな報道を見るたびに「匿名・流動型犯罪グループ」の可能性があるとほぼ毎回放送されています。

匿名・流動型犯罪グループとは簡単に言うとSNSを通じて知り合った犯罪組織の事。

要するに全く見ず知らずの人とSNSで繋がり一緒に犯罪を行う事です。

果たして今回逮捕された5人組の貸金業法違反をし逮捕された人たちはどんな活動を行っていたのでしょうか。

活動内容も踏まえてトクリュウなのか解説していきます。

約12億円の利益を得て逮捕された神奈川の5人組

2026年1月15日に神奈川県警生活経済課などから出資法違反で埼玉県飯能市岩沢、無職の平子将人(54)と他4人が逮捕された。

未だに認否を明らかにしていないが確実に闇金業を営み

少なくとも2010年9月頃から活動を行っていた模様。

その利益はなんと約12億円と報道されており

貸付のスタイルとしては大口の融資ではなく小口の融資で貸し付けを行い不特定多数から法定金利をはるかに超える利息を請求していたようだ。

逮捕の容疑自体は2024年1月23日から9月20日の間に神奈川県厚木市の男性派遣社員ら13人に計106万4000円貸し付けを行っていたことが原因である。

平子将人の年齢から匿名・流動型犯罪グループである可能性は低いと私は考えます。

というのも2009年から活動を行っているようだが、この時期で匿名・流動型犯罪グループというのは存在しなかった。

となればSNSで働き手を募り活動をしていたとは考えにくい。

さらにSNSで働き手を募っていたのであれば間違いなく5人ではなく

もっと多くの人数で活動をしているはずです。

仮に組織の一部であり匿名・流動型犯罪グループだとするのであれば

他にも部署があり他の部署は今でも稼働している可能性は十分に高いだろう。

逮捕された5人の集客先は

この5人2009年から活動を行い約12億円の不当な利益を得ているようですが

この大きな利益を生むには、かなり多くの顧客に貸し付けを行わないといけません。

ではその集客先はどこからなのか。

それはSNSのXやインスタグラム、掲示板サイトなどではないかと推測が経ちます。

その理由は最近5CHの口コミ掲示板が閉鎖されていますが

私は闇金情報を集めるために掲示板サイトなどよく目を通していたのですが

逮捕と同時期に掲示板サイトから複数人の業者の書き込みが無くなっていました。

となると時系列も一致しするので濃厚なのではないでしょうか。

さらにこのような現象はかつて川中系と言われた自称個人融資を15人態勢でやっていたグループ逮捕の時も同じでした。

ですのでおそらくSNSや掲示板サイトで集客を募り違法な貸し付けを繰り返し行っていたのでしょう。

集客先の今後の規制は

実はSNSのXでは個人融資などのアカウントの利用は厳しく管理されています。

「#個人融資」「#お金貸してください」「#お金に困っています」などの

検索に引っかかるアカウントは凍結されやすくなっているのが現状。

さすがにX側も犯罪に関与していると判断した場合にアカウント凍結をするため2.3日の間は利用できるので

その間に集客をし活動を行っているのでしょう。

さらに5CHの掲示板では集客の為に利用しているアカウントのIDを張り付ける事でダイレクトに検索されやり取りを行っているようです。

ですがアカウントが凍結すると再度掲示板に投稿する必要がある

そして今現在では5CHの掲示板の借金生活のカテゴリーが復旧していないことから

今後、平子容疑者のような闇金グループは集客が厳しくなり廃業もしくは新たな手口で集客を始めるようになるでしょう。

平子容疑者のような個人融資は危険

平子容疑者のように個人融資で集客を募り貸し付けを行う闇金は闇金の中でも超高利貸しで危険です。

闇金には大きく3種類の闇金があります。

・ソフト闇金
・個人融資
・後払い現金化

この中でも個人融資は一番危険と言われています。

そんな個人融資を謳う闇金から借入をし返済トラブルを起こすと

徹底的な回収行為の被害に合い職を失いかねません。

さらに弁護士や司法書士、警察に相談をしても全く引けを取らない業者もいます。

ですので闇金の利用自体しない方が良いのですが

その中でも個人融資には特に注意してください。

資金繰りに困ったら

ブラックリストの方や一般消費者金融で借り入れができない方で生活費に困った場合や急な出費に対応できない場合、すぐに闇金の利用をする事だけは絶対に避けましょう。

リスクがあっても闇金がなぜ闇金をするのか考えてみてください。

もしそのような状況になったとしても

身内や友人、会社などに相談し断られたとしても根気よく相談するようにしましょう。

少額であれば一時的に近くの管轄の役所もお金を貸してくれることはあります。

ですので資金ぐり金策の方法を安全第一で考え探してみてください。

意外と消費や金融以外にもブラックリストが関係なくても闇金を利用しないで一時的な借入ができる先はあるので調べてみてください。